なぜ上部頚椎がズレると交感神経優位になるのか?
結論
上部頚椎の異常は
脳が「命の危険」と誤認識するからです。
理由① 脳幹は“生命維持センター”
上部頚椎のすぐ中を通るのは
脳幹。
脳幹の役割👇
呼吸
心拍
血圧
自律神経の切り替え
👉 ここに異常信号が入る=緊急事態
理由② 首は「最優先で守る部位」
人間の防御プログラムでは、
1位:脳
2位:脳幹
3位:首
上部頚椎に歪み・圧迫・異常張力があると👇
脳:「ここ危ない!」
↓
交感神経ON
↓
筋肉を固める
↓
血圧上げる
↓
感覚を鋭くする
👉 完全な戦闘・警戒モード
理由③ 血流センサーの異常
上部頚椎周囲には
脳への血流を監視するセンサー
があります。
血流が落ちる
血管が引っ張られる
👉 脳は
「酸素足りないかも」
と判断 → 交感神経優位
理由④ 頚部は自律神経の交差点
首は
交感神経
副交感神経
の情報が密集・交差する場所。
ここが乱れると
👉 バランスが一気に交感神経側へ傾く
だから起きる症状
上部頚椎のズレがある人ほど👇
常に力が抜けない
呼吸が浅い
寝ても回復しない
不安・動悸
首肩が無意識に緊張
まとめ
上部頚椎は
命を守るセンサーの集まり
ズレると
交感神経が強制的にON
強い矯正は
さらに危険信号を入れる
ゆらしは
安全信号を入れて自然に戻す
上部頚椎は
脳と体を守る大事な場所です。
ここが乱れると、
体は「危険」と判断して
交感神経が働き続けます。
当院では、
強く動かさず
身体が安心できる刺激で整えていきます。
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