「膝に水がたまっていると言われたけど、病院では何を調べるの?」
そんな不安をお持ちの方も多いと思います。
膝の水があるときは、見た目だけでなく、
中で何が起きているのかを確認することが大切になります。
まず診察では、
どこが腫れているか
熱があるか
どの動きで痛いか
曲げ伸ばしはどのくらいできるか
こういったことを確認していきます。
そのうえで必要に応じて、いくつかの検査が行われます。
関節の水を抜いて調べることがある
膝にたまった水を抜いて調べることがあります。
これは医師が行う処置で、単に楽にするだけでなく、
その中の液を見て、
炎症が強いのか
感染の可能性があるのか
痛風や偽痛風の結晶があるのか
を確認する手がかりになります。
超音波検査
エコーで関節の中の水のたまり方や、周囲の状態を見ることがあります。
その場で確認しやすいのが特徴です。
レントゲン
骨の変形や関節の隙間の状態を見るときに行われます。
加齢による変化や骨の問題がないかを確認するのに役立ちます。
MRI
半月板や靭帯など、レントゲンでは分かりにくい部分を詳しく見たいときに行うことがあります。
ケガがきっかけの腫れや、なかなか引かない場合に検討されることがあります。
検査というと不安に感じるかもしれませんが、
大事なのは「怖いことを探す」ことではなく、
今の膝に何が起きているのかをはっきりさせることです。
原因が分かれば、
まず安静が必要なのか
冷やした方がいいのか
少しずつ動かしていいのか
整骨院で日常動作を整える段階なのか
こういった判断もしやすくなります。
いっぺい整骨院では、医科での検査結果がある場合はそれも踏まえながら、
普段の生活にどう落とし込むかを一緒に考えていきます。
検査結果が難しく感じる方にも、なるべく分かりやすく整理してお伝えします。
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